雑司が谷zodee(ゾディー)

雑司が谷での暮らしや、雑司が谷のみどころなどをまとめたブログです。 美味しいお店や素敵なカフェなどこっそり教えます。

歳時

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今日は節分でした。
前回もブログに書きましたが、雑司ヶ谷鬼子母神堂では豆まきが盛大に行われます。

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すごい人の数!
これ、始まる10分前くらいです。
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著名人の方もいらっしゃっていて、重量挙げの三宅宏実さんと三宅義行さん親子や、城戸真亜子さん、谷隼人さん、唐十郎さん、木村庄之助さんなどが桟敷にずらりと並びます。

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もちろん、高野区長も!

豆まきは3回に分かれて行われ、「福は〜うち!」の掛け声とともにたくさんの福豆がまかれました。

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私もちゃっかりゲット!

ところでこの福豆、「アタリ」があるってご存知ですか?
ぽち袋を開けると、福神金像が入っていることがあります。
私、今年はじめて当たりました。

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このピンクの袋は高校球児さながら、空中でパシっとキャッチできたもの。
それに福神様が入っていたのでなんだかいいことありそうです。

今日はいいお天気で、寒かったけれど楽しい豆まきでした!



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2月3日は言わずと知れた節分です。
実は雑司ヶ谷鬼子母神の節分は結構盛り上がるってご存知でした?

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今年のプログラム。
演舞や歌謡の奉納があり、そのあと豆まきが行われます。

その様子はこんなかんじ。

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雑司ヶ谷の豆まきは、「鬼は外」は言わず、「福はうち」だけです。
鬼子母神様ですからね。
著名人の方もいらっしゃるんですよ〜

結構な人があつまり、豆を待っています。

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これは追儺会行列。法明寺から出発します。
厳かでかっこいい。

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豆はこんな感じの小袋に入ってまかれます。
 
今日は小春日の中、やぐらが組まれていました。

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今年の節分は金曜日。
平日昼間ですが、もし時間のある方は一度参加してみるのも楽しいですよ。
結構、豆をゲットするのに燃えます(笑)

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雑司ヶ谷鬼子母神堂

〒171-0032
東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20

公式サイト
 

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前回につづいて七福神めぐり、5カ所目は観静院。
こちらには弁財天がおられます。
弁財天は古代インドの水の神サラスヴァーティーがルーツであり、水辺に祀られることも多い神様です。
こちらの観静院は近くに水辺がないので、お水をかけてお参りする『水掛け弁天』。

雑司が谷七福神でここに弁財天を祀ることになった理由として考えられるのは、昔、この側を弦巻川が流れていたことや、弁財天が音楽の女神でもあることから東京音大がすぐ近くにあるからではないかというのは、雑司が谷の案内人談。 


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法明寺の脇道をぬけて東通りへ。
次は中野ビルの布袋尊像です。
こちらはもともと石材店のモニュメントで町の人に愛されていたものでした。
雑司が谷七福神が発足したとき、この像に神様をお迎えして社をたてたそうです。

右の肩は戦火により焼けてしまい、少し色が違っています。
像を所有する中野家は二重橋などを手がけた石材店だそう。

布袋様は七福神のなかで唯一実在の人物です。
中国の禅宗の僧侶がモデルと言われています。


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さて最後は福禄寿。仙行寺におられます。 
一般的に絵などで見る福禄寿は頭の長い老人が多いですが、こちらの福禄寿はとても可愛らしいお姿です。
福禄寿はもともと福星・禄星・寿星の三星をそれぞれ神格化したもので、姿は「これ」という決まったお姿が伝わっているわけではないそうです。
そのため仙行寺さんで福禄寿の解釈をし、みんなに愛されるお姿で像をつくられたとのこと。
「華の福禄寿」とよばれています。 


これでぐるっと七福神をめぐることができました。
今回めぐったルートはこちら

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今日は雑司が谷七福神めぐりに行ってきました。
途中、親和町会による七福神行列にも出会いました。
きらびやかで神々しかった〜! 

陽気もよかったせいか、たくさんの人出がありました。


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さて、七福神めぐり、最初は清土鬼子母神の吉祥天からはじめます。
ここは鬼子母神像が掘り出されたと言われている場所。
周りの土地よりちょっと窪んだ場所にあり、上からみると穴のようになっているところから、地元の方には『お穴の鬼子母神』と呼ばれています。

一般的な七福神は弁財天の紅一点ですが、雑司ヶ谷七福神は寿老人のかわりに吉祥天を入れています。
吉祥天の母が鬼子母神といわれており、ゆかりのある吉祥天を加えたそうです。

ちなみに「天」とつくのはインドから来た神様だそうですよ。

 
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清土鬼子母神から菊池寛の旧宅跡(今はマンション)の前を通り、雑司ヶ谷霊園を脇目に、次に向かったのは清立院。こちらには毘沙門天がおられます。
清立院は江戸時代雨乞いと皮膚病の祈願寺として参詣する方が絶えなかったと言われており、「雨乞いの松」が植えられています。

今日は甘酒が100円で振る舞われていました。

階段が急なのでちょっと注意。


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清立院から都電の方へくだり、次は大鳥神社です。
こちらには恵比寿神がおられます。
こちらの像、一般的な恵比寿像は釣り竿を持っていますがこちらは扇。
これは岩見神楽の恵比寿舞をモデルにしているそうです。
恵比寿様が乗っている巾着袋のようなものは、大鳥神社の神紋「福包み紋」がモデル。
この紋、紋帖にものっていない大変珍しい紋だそうです。

大鳥神社では茅の輪くぐりの茅の輪がでていました。


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さて次は鬼子母神堂の大黒天。
七福神が発足するまでは鬼子母神堂に祀られていたものを、七福神発足時に大黒堂に移されました。
鬼子母神と大黒天は法華経の守護神だそうです。

今日はすすきみみずくの出店もでていましたよ〜。

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さて、ここで前半はおわり、続きは次回に続きます。
このあとは弁財天、布袋尊、福禄寿をまわりますよ〜
 

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雑司が谷の初詣と言えば鬼子母神堂。
いつも長蛇の列ができます。

といっても、実は私は雑司が谷におらず、こちらの写真はお友達に借りました。
今年もたくさんの参詣客が訪れたようです。

明日はとしま案内人雑司ヶ谷が開催するツアー、雑司が谷七福神めぐりが行なわれます。
ちなみに鬼子母神堂には大黒天が祀られています。 

護国寺ちかくの清土鬼子母神から池袋のほうへと巡っていきます。
ツアーの参加はもう締め切られていますが、個人でも巡ることはできますので福をいただきに巡ってみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらを御参考ください。
豊島区観光協会・七福神めぐりのページ 

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